八光食品株式会社
関西のB級グルメ貴重な!高級珍味!
「さいぼし」の御紹介!!
サイボシとは(明治30年)頃に食肉を保存する ために生まれた保存食です。
新鮮な馬肉を板状に成型し保存のために塩をふり寝かせてクヌギの木で燻製にします。よくビーフジャーキーに似てると言われますが当店のは煮豚やチャーシューのほうがどちらかというと似ているきがします。

原産国 カナダ産
原材料 馬肉 食塩
究極のお酒のおつまみ
馬肉薫製「さいぼし」の御紹介!
製造工程においてもハムなどを作る機械などは使わず昔ながらの窯で燻製にしています。
また全て手作りにこだわりお客様に安心で安全な商品を提供させていただくために、発色材・保存料・化学調味料・防腐剤など一切使用せず商品にしています。

弊社のさいぼしは弊社オリジナルのさいぼしです。

健康や美容に気を使うお客様にも
(お子様のおやつにも)
新メニュー考案中の居酒屋さん 
創作料理店さんにもおすすめ!です。


馬肉は昔から美容に良いと言われていますが、その成分は旨みのもとになるグリコーゲンが牛肉の約3倍、貧血を予防する鉄分も牛豚肉の約3倍もふくまれています。その他にもカロリーは牛肉の3分の1程度なのに高たんぱくで高ミネラル、ビタミンAも豚肉の約3倍近年では馬肉に含まれるペプチドが悪玉コレステロールを下げ糖尿病を防ぎ肌をきれいにし便秘を防ぐ効果があります。
さらに自分の体内では作れない必須脂肪酸のリノール酸とリノレン酸が多く含まれ
動脈硬化や心臓病の予防にも効果があります。
ビールやお酒、焼酎、ウイスキー全てに合います。
高タンパク低カロリー!!馬肉の燻製”さいぼし”
一般的に肉の脂肪分は平均16%であるのに対して馬肉は10%程度と低く、
食べても太りにくい美容食と言えます。またタンパク質も豊富で栄養価に優れています。
さらに、馬肉にはリノール酸とリノレン酸が多く含まれています。
これらは必須脂肪酸といわれ、自分の体で作ることが出来ず、他の食品から摂る必要があります。
1 グリコーゲン
 動物の肝臓や筋肉などに多く含まれる多糖類の一つ。酵素の働きで加水分解されてブドウ糖になる。生体のエネルギー源で、その生成と分解はホルモンなどの作用で平衡が保たれます。
2 ペプチド
  あまり聞き慣れないこの名称は、アミノ酸の集合体を意味し、「ポリペプチド」に由来します。ペプチドには次のような効果があると言われています。 ・血圧を下げます。・高脂血症(コレステロールや中性脂肪 が血液中に異常に多くなってしまう状 態)を改善します。・肥満を防ぐ働きがあることから、糖尿 病を防ぐ作用があります。・肌をきれいにしたり便秘に効果がある といわれています。
3 リノール酸
 コレステロール値を下げる作用を持ち。リノール酸が不足してくると、エネルギーの生産能力の低下や皮膚や臓器の健康に支障をきたすようになります。
 リノール酸の良いところは不飽和脂肪酸を多く含むことです。この成分は総コレステロールや悪玉コレステロールの体内濃度を低下させる作用があり、動脈硬化や心臓病の予防に効果があります。

◆◇◆◇◆”ところでさいぼし”って何?って方へ◆◇◆◇◆
もともと、1897年(明治30年)頃に食肉を保存するのに悪戦苦闘の末生まれた食品で、
新鮮な馬肉を板状に切ってから塩をふり、クヌギの木でいぶしあげた物です。
その風味の良さと舌ざわりが程良く、酒の肴に珍重されています。
食べた感じとしては、ビーフジャーキーに近いかな?美味しいですよ(^0^)
騙されたと思って食べてみて下さい。

「さいぼし」に関するお問い合せ!
八光食品株式会社